群馬県の桐生商工会議所青年部では、地域社会の商工業の向上を図り地域の発展のために活動を行っています。

日　　時   令和５年８月５日（土）　午前10時～午後３時３０分

会　　場　 美喜仁桐生文化会館　シルクホール

参加人数   ４６名　

内　　容： 4 年振りの完全開催と言う事で演者も観客も共感できる機会を目指して企画しました。26 年に渡り繋がれて来た伝統を大切に、初の室内完全開催と言う新たなチャレンジはダンス八木節の基本理念と通ずる事だと考えました。司会、審査員、ゲスト含めて桐生に縁がある方で多様性を意識したキャストとしました。参加チームはショーケース部門、キッズ部門、一般部門、合わせて 20 チームと昨年同様の参加数でありました。キッズ部門の表彰を正田会長より授与頂き、一般部門の表彰を桐生市長、桐生商工会議所会頭、桐生市議会議長、正田会長にて授与頂き定刻通り閉会となりました。尚、金賞チームはキッズ部門 TeamLaBrea ジュニア、一般部門 TeamLaBrea が連覇となりました。

日 程： 令和５年８月２８日(月) 午前８時～午後９時半

場 所： 国会議事堂・防衛省・もんじゃ屋形船

参加人数： 会員２１名 事務局２名

内 容：

法治国家日本の礎となっている国の唯一の立法機関である国会議事堂へ行き、政治が行われてい る舞台を見学。また、国の平和と安全を守っている防衛省では東京裁判の法廷として使用された 市ヶ谷記念館や防空壕として建設された大本営地下壕跡等を視察した。 懇親会は貸し切り屋形船を利用。

日　　程：令和５年７月２７日（木） 勉強会17:15~ 懇親会19:00~20:30

場　　所：桐生商工会議所６階 ケービックホール

参加人数：勉強会４５名 懇親会４０名 事務局２名

内　　容 ：

自分の個性や大切な人の個性を知り、企業・組織・家族や友人関係のコミュニケーション力の向 上を目指すため、まずは桐生YEGメンバー同士の個性を知り、繋がりを深め、今後のYEG活動と 社業発展に活用していただけるよう個性學講座を開催した。

日程　：令和５年６月１５日（木） 午前１１時３０分～午後１４

時場所：旧須藤邸 参加人数　２５名

（会員９名、非会員１２名、他単会３名、事務局１名）

内容　：

桐生・みどり市全域の女性経営者と仲良くなり、仕事や日常生活の悩み等を意見交換していただく為の交流の場を提供し、その上で桐生YEGの活動を知って頂く機会となるよう経営女子会を開 催した。

日 時：令和 5 年 4 月 27 日（木） 18 時 ～ 20 時 30 分

場 所：桐生商工会議所 ケービックホール

日　　時： 令和５年２月１６～１８日

場　　所： 秋田県秋田市・横手市・大仙市

参加人数： １５名（大会登録は、出向者・WEBも含め２４名）

内　　容：

全国大会への参加１６日　横手YEG設営の「分科会交流会」への参加全国から横手市に集まったYEGメンバーがランダムに振り分けられ一つのこたつに入り、横手名物の横手やきそばなどをいただきながら多くの人たちと交流をはかった。途中なまはげの登場もあり会場は大いに盛り上がった。１７日　大曲YEG設営の「分科会」への参加様々な分科会があるなかで桐生YEGは、「温泉ツアー」と「酒蔵見学」の二手に分かれて参加した。温泉ツアーには８０名ほどの参加者が集まり乳頭温泉郷へ行きそこから三つの温泉施設にわかれ温泉を満喫しつつほかの参加者たちと交流をはかることができた。 酒蔵見学には７０名ほどの参加者が日本酒の酒蔵見学とビール工房見学を行った。どちらも作り手の方による熱意や苦労が伝わる見学工程となっており、原料や完成直後の製品を実際に触れさせて頂く貴重な体験もできた。移動中の食事では地元伝統料理の納豆汁を始めとした発酵食品を堪能し秋田の文化に触れることができる内容であった。各分科会終了後秋田市に向かい「大交流会」に参加した。 秋田市の県立武道館で開催され、二階では「物産展」も並行して開催されており秋田自慢の逸品が集められ、きりたんぽや稲庭うどんなど、ご当地物が販売されていた。新見会長は全国の単会会長が出席する「会員総会」に出席したのち、日本YEGの組織活性化委員会主催の「ソカツbar」に参加し様々な意見交換を交わした。こちらには、八木橋特別理事と安田委員も参加した。１８日　記念講演・記念事業(卒業式)への参加記念講演では、R４年度日本YEG会長の西村昭宏氏、秋田県出身で読売新聞特別編集委員の橋本五郎氏、同じく秋田県出身でタレントの壇蜜氏ら３名によるパネルディスカッションが行われ「真に価値あるものとは〜足元の宝を育み誇りを持って地域に生きる〜」をテーマに様々な意見を聞くことができた。記念事業では、全国各単会の卒業生を対象に盛大な卒業式が行われた。各単会が卒業される先輩方ののぼり旗を用意し卒業式に花を添えていた。また、会場の外ではキッチンカーや出店などが並び秋田グルメを堪能しつつ他単会との交流をはかることができた。

日　　時： 令和5年3月27日（月）　18時00分　～　20時45分まで

場　　所： 桐生商工会議所　ケービックホール

出席人数： 78名

内　　容： 卒業式　卒業生14名に対し、卒業証書・記念品贈呈　懇親会

日　　時：令和５年２月１２日（日）　午前９時～午後２時００分

会　　場：桐生スターレーン駐車場　

参加人数：３５名（まちづくり委員会１５名、メンバー２０名）

来場者　： 約１０００人　

内　　容

新しいまちづくり事業として堀マラソンの開催日に合わせ、桐生スターレーン様の駐車場をお借りして「キッチンカーdeまちづくりin堀マラ」を開催しました。当日はキッチンカーが１７台、ご協力いただいたメンバーの出店テント４張を設営し飲食の販売を行いました。イベントの旗やメンバーのご厚意で用意したトゥクトゥクが会場を盛り上げました。開場時間から堀マラソンの参加者が来場し賑わい、１２時のピーク時には購入のため多くの列を作り、終了までには約１０００人の来場がありました。多くの店舗が完売し予定時間の１４時に終了しました。お借りした駐車場を片付けて解散となりました。

日　　時：令和５年2月１２日（日）午前8時40分～12時30分

コ ー ス：新川公園を発着点とする本町通りコース

参加人数：21名（エントリー14名+協力7名）

内　　容：コロナ禍で３年ぶりに開催の堀マラソン大会でしたが、改めて青年部メンバーの健康維持を目的として出場しました。